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しみに効く化粧品って? [しみに効く化粧品]


ビタミンC誘導体
しみ対策として、多くの化粧品が販売されていますが、どんな化粧品がしみに効くのでしょうか。

しみ対策用の化粧品には、美白成分が配合されています。
しみに効くとされている美白成分の中ではビタミンC誘導体が有名です

ビタミンC誘導体には、メラニン色素を抑える働きと酸化防止やコラーゲンの合成を促進する効果があります。
ビタミンC誘導体は、通常のビタミンCに比べお肌への吸収率も高く、しみに効く代表的な成分と言えるのではないでしょうか。
他にも、メラニン色素の生成を抑えるアルブチン、エラグ酸、ルシノール、美容外科でも処方される美白作用のあるトラネキサム酸などが配合されている化粧品は効果が期待出来ます。

ただ、しみ対策用の化粧品は即効性があるものではないので、効果をすぐに判断せずにしばらく使い続けてみましょう。

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しみ(シミ)の種類 [しみ(シミ)の種類]


しみ
しみ(シミ)といっても、でき方や色などでいくつか種類があります。効果的なシミ対策をするためには、そのしみの種類にあった対策を行うことが大切になります。さてその種類ですが・・・

【しみ(シミ)の種類】
■ 肝班(かんぱん)
肝斑は、額や頬、目や口の周辺に左右対称にできる淡褐色のしみです。原因は、紫外線をあびることの影響が大きく、女性ホルモンやストレスの関係も指摘されています。妊娠時、更年期、婦人科のトラブルがある時もできやすい。

■ 炎症性色素沈着(炎症後色素沈着)
炎症後色素沈着は、ニキビややけど、化粧品かぶれ、アトピー性皮膚炎などによる炎症が治まったあとにできるシミです。
炎症がおきると、活性酸素が発生してそれが原因でメラニン色素が大量に作りだされます。その大量のメラニン色素が肌のターンオーバーで剥がれきれずに肌に残り、色素沈着したものです。

■ 老人性色素沈着(老人性色素斑)
老化によって、若い頃に紫外線対策をしないで日焼けしていた肌の表面に現れてくるしみです。30歳ころから、にこめかみや頬骨付近などに現れ薄茶色から黒色へと徐々に色が濃くなっていきます。

■ 花弁状色素班(光線性花弁状色素斑)
海水浴や冬のスキー焼けなどで強い紫外線を浴びて、ひどい日焼けをした後にできる1~2mm程度の星や花びらのような形をした細かいしみです。
日焼けをしてから、1ヶ月から3ヶ月後にできることが多いです。

■ 摩擦黒皮症
皮膚をナイロン製のタオルで強くこすったり、刺激の強い服で皮膚を摩擦することを繰り返したり、かぶれたりしたときにできる黒っぽいしみです。
強い刺激によって、メラニンが皮膚の真皮まで入り込んでしまうため、治りにくものが多い。

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